新着情報&ブログ | かわうちはり灸整骨院は太田市、足利市から通える整骨院です。

かわうちはり灸整骨院
  • HOME
  • 当院について
  • 症例集
  • お問合せ
電話番号

ビジネスブログ

2019年06月24日 [詳しい内容]

ハムストリング 肉離れ

こんにちは、本日は太ももの肉離れについて症例を紹介させていただきます。

自覚症状:右太ももの痛み
原因:サッカーの試合で走っていて段々太ももの裏が痛くなった
お体の状態:太ももの裏に炎症症状である熱感や腫れがあり、手で押すと強い痛みがある。
      痛みが強いため右足を引きずりながら歩く。
z
太もも裏の筋肉は、「半腱様筋」「半膜様筋」「大腿二頭筋」という3つの筋肉で構成されていて、それらをまとめて「ハムストリング」と呼びます。
z
この患者さんは半腱様筋、半膜様筋の部位に痛みがみられました。
z
スポーツなどで全力で走った際には上の写真の様にハムストリングは収縮といって縮んでいる状態ですが、膝が伸びることにより縮んでいる状態から無理に引き伸ばされる姿勢があります。
その際筋肉に強力な負担がかかり断裂を起こしてしまいます。「肉離れ」と呼ばれる損傷です。
肉離れは三段階で表されていて
T度:筋肉の細かい損傷 

U度:筋肉の部分断裂 

V度:筋肉の完全断裂
z
この患者さんはU度の損傷です。
z

T度の損傷であればサポーター程度での固定ですが、U度以上の損傷の場合普通に歩くこともできなくなってしまう為、、当院ではギプスシーネを使い筋肉が付着している部分から足首までを固定、松葉杖を使って頂きながら損傷している場所が動いたり、負担がかからないようにしました。
z
固定をして1周間程度で痛みは落ち着き、普通に歩けるまでに回復をしたので固定を外しサポーターへと切り替えました。
損傷した場所は完全に治ったわけでは無く、瘢痕組織という硬い組織になっています。
z
この組織はかさぶたの様なもので柔軟性が無く、弱い部分なので再びこの部分で損傷をしてしまう可能性が高いです。
その為バランスボード、ストレッチなどで周りの筋肉と同じ様な柔軟性や強度になるようにリハビリを行ないます。
リハビリの時期としては、怪我をした日から1〜2周間後で痛みがないかなどを判断しながら安全に行っていきます。
z
肉離れは今回の症例のようなハムストリング以外でも、大腿四頭筋と呼ばれる太ももの前側や腓腹筋、ヒラメ筋といったふくらはぎでも起こりやすいです。
肉離れを起こしやすい順位としては・・・

第一位 ハムストリング

第二位 大腿四頭筋

第三位 腓腹筋
となっています
z
z
特に筋肉に疲労が溜まっている、柔軟性がない、適切なウォーミングアップが出来ていないなどの原因があると肉離れを起こしやすくなってしまいます。
当院では、そういった原因の予防の為、漢方や下半身全体のストレッチを行う「骨盤矯正」を用いて筋疲労の回復、柔軟性の向上、更にストレッチ指導により適切なウォーミングアップが出来るように管理を行っていきます。
z

気になる症状がありましたらお気軽にご相談して下さい。


  • Facebook
  • Twitter
  • はてなブックマーク

PageTop

  • メールでのお問合せはこちら
  • twitter
  • facebook
  • ekiten
  • line