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かわうちはり灸整骨院
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2019年03月04日 [詳しい内容]

首 肩の痛み 腱板損傷

こんにちは、本日も症例を紹介させていただきます。

<症例>
栃木県 佐野市在住 40代男性 左頚部〜肩の痛みを訴え来院
CC(自覚症状):左頚〜肩にかけての痛み
PI(原因):自宅で介護をしていた際に
PH(既往歴):無し
所見:ROM(動きの中での痛み)外旋(+)内旋(+)伸展(+)
Drop arm sign(−)Painful arc sign(−)Lift off test(+)
棘下筋、小円筋、肩甲下筋 圧痛(+)
評価:肩甲下筋腱断裂疑い

この患者さんは、肩のインナーマッスルである肩甲下筋を損傷してしまった為、肩を動かすだけで痛みがあり、最初の来院時は腕を上まで挙げることが出来ませんでした。
肩関節は関節としては不安定なつくりであり、周りの靭帯や回旋筋腱板と呼ばれる4つの筋肉により支えられています。
肩甲下筋はその回旋筋腱板の1つであり肩を支える重要な役割をしています。
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治療法としては、ハイボルテージによる電気療法により痛みを抑えていき、手技にて筋肉を緩めながら肩の動きを上げていくように行っていきました。
この患者さんは日常生活や仕事で左肩に負担が掛からないように生活をしていただいた為、3週間ほどで動かしても痛みは最初の3分の1程度、腕も上まで挙がるように回復しました。
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怪我の状態が良好であればリハビリを中心として行っていきます。
肩の場合は巻き肩といい猫背の姿勢が負担となり、回旋筋腱板の筋力が低下することにより肩関節が不安定になる為障害を受けやすくなってしまいます。
当院では猫背矯正により肩の柔軟性を上げるとともに正しい位置へと戻し、回旋筋腱板に対してはチューブトレーニングを行い筋力の増強を図り安定性を向上させていきます。
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今後の方針は、週に1〜2回通院していただきながら上記のリハビリを中心に行っていきます。


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