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かわうちはり灸整骨院
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2019年02月02日 [詳しい内容]

かかとの痛み セーバー病 下腿三頭筋 踵骨骨端部 サポーター 太田市・足利市のかわうちはり灸整骨院

皆様おはようございます。
本日は、天候が良いですが朝から風がとても強く気温も低く、寒くなってきております。
昨日の夜は、雨が久しぶりに降り乾燥が少し落ち着いたのではないでしょうか。それでも、まだインフルエンザや胃腸炎も流行っていますので、体調管理には皆様お気をつけください!!
当院でも、予防としてマスクなどを着用し、インフルエンザなどにかからないように工夫しながら施術を行っています。

本日は、下腿三頭筋(腓腹筋・ヒラメ筋)についてご紹介させて頂きます。
1.腓腹筋
「内側頭」・・・<起始>大腿骨内側上顆              <停止>両頭は合して踵骨腱(アキレス腱)をつくり、踵骨隆起に終わる
「外側頭」・・・<起始>大腿骨外側上顆 
         <支配神経>脛骨神経               <作用>足の底屈

2.ヒラメ筋
<起始>腓骨頭・ヒラメ筋線(脛骨)                <停止>上記と同じ
<支配神経>脛骨神経                        <作用>上記と同じ
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下腿三頭筋は、ふくらはぎをつくる強大な筋肉で、浅層の腓腹筋と深層のヒラメ筋からなっており、腓腹筋は、内・外側頭の2頭をもち、それぞれ大腿骨の内側上顆・外側上顆から始まっていて、ヒラメ筋は、深層の扁平な筋肉で、腓腹筋の腱と合して踵骨腱(アキレス腱)となり、踵骨隆起に停止し、足を底屈(つま先が下を向く)します。(踵骨腱(アキレス腱)は、立ったまま踵をあげるとはっきりと観察することができます。)
また、この2つの筋肉の違いについてですが、停止は一緒でも起始の場所が異なりそれによって膝の関節をまたがっているか/いないかに別れていて腓腹筋は膝関節をまたがっているので膝が伸びているときに働きやすく、逆にヒラメ筋はまたがっていなので膝が曲がっているときに働きが大きいのです。ほぼ同じ走行ですが肢位により働く筋肉が違うのも特徴の1つです。
以上のような特徴を持つ下腿三頭筋(腓腹筋・ヒラメ筋)ですが歩く・走る・日常生活・スポーツ時いずれも使うことが多いため疲労がたまりやすかったり、筋肉が緊張し固くなっていることもあります。
そこで本日はこの筋肉が関わる疾患についてご紹介します。
<セーバー病>
この疾患は10歳前後の運動をする男の子に多く、症状としては踵骨(かかと)の骨端部に圧痛・歩行時通・スポーツなどをするときの痛みがあり、腫れが見られるときもあります。原因としては、腓腹筋ーアキレス腱の付着部の踵骨骨端部に繰り返しの外力・運動で衝撃・牽引力が加わるため炎症が起き痛みに繋がります。更に、子供のこの部分は大人と比べまだ弱いことから子供に起きやすいのです。
あ
<症例>
群馬県・太田市在住 10歳 男の子  かかとの痛みを訴え来院
所見・・・踵骨骨端部に圧痛(+)運動痛(+) 荷重痛(+) エコー検査
以上のことから・・・セーバー病
治療法・・・電気治療  LIPUS(超音波) 手技  ストレッチ指導  サポーター
この男の子は、陸上(長距離)をやっており、長い距離を走ることで踵骨骨端部に繰り返しの外力が加わり負荷が蓄積し痛みにつながったと考えられる。
治療法としては治癒を促進するための超音波機器をつけた後、下腿(ふくらはぎ)の筋肉(下腿三頭筋)を中心に手技をし更に柔軟性が低下している筋肉のストレッチ+指導を行いました。現在も通院中ですが、痛みも減ってきていて通常通り陸上も練習しています。
このように患者さんの症状に合わせた適切な治療+自宅でできるストレッチなども教えていますので、身体の痛みなどで気になる方はぜひ、太田市・足利市のかわうちはり灸整骨院へご来院下さい!!
今回すすめたサポーター⬇⬇   その他各種サポーターも取り扱っています!!
あ


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