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かわうちはり灸整骨院
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ビジネスブログ

2015年12月04日 [詳しい内容]

二分靭帯捻挫 足利市の患者さん

本日の症例は、「二分靭帯捻挫」という足の捻挫です。小学6年生の男の子で朝学校に行く前に転んでしまい足を強く捻ってしまったようです。来院された時は歩くのが痛く、腫れも出て来ている状態でした。この患者さんは何回か足首の捻挫をしていて足首の内反(内側に捻る運動)が出すぎていて関節がゆるくなってしまっています。足首の捻挫は一度やるとクセになりやすいです。一度ゆるくなってしまった靭帯を元の硬さに戻すには手術しか方法はありません・・・。足首の捻挫(足関節捻挫)を例にとってみましょう。よく、山道などで足首を内側に捻って外側の靱帯を痛めてしまうことがありますね。外力によって引き伸ばされた外側の靱帯は、緩んだままの状態になっています。普通の姿勢をとっていても足の外側(小指側)が下に垂れた状態になりちょっとした段差に足をかけただけでも捻挫が再発しやすくなってしまうという訳です。また、捻挫をすると周辺の筋もダメージを受け、同時に捻挫を治すために安静期間を設けたことで筋力がかなり低下しています。十分なリハビリトレーニングを行わず、衰えた筋肉をそのままにしておくと捻挫がくせになりやすいのです。まずは、初期治療できちんと治し、その後は患部の筋力を十分にトレーニングして受傷前以上の筋力をつけることで緩んだ関節を補正して、再発防止に備える。関節のまわりの筋肉を鍛え強化することで、関節を固定する機能が高まり、関節の緩みを改善できます。治療と同じくらいリハビリも大切なこと、忘れないでくださいね。岩野さん本日は腫れを抑えるために冷やしながら超音波をかけ痛みを和らげるためにハイボルテージをかけました。その後固定はサポーターで十分なのですが忘れてしまったとのことでしたのでテーピングで足首を固定しました。次回からはトレーニング(足首を上下左右に動かす)トレーニングを始めていき足首の安定性が増すようにしていきます。


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