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かわうちはり灸整骨院
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2019年01月11日 [詳しい内容]

肩周辺の痛み クアドリラテラルスペース QLS 腋窩神経絞扼  太田市・足利市のかわうちはり灸整骨院

皆様おはようございます。
本日は、年内明け初めてのブログとなります!!!
新しい年となり、色々と目標を立て心を入れ替えた人も多いと思います。
太田市・足利市かわうちはり灸整骨院は、皆様のお役に立てるよう精進して参りますので、本年もどうぞ宜しくお願い致します!!!

では、本日は上腕三頭筋・小円筋・大円筋についてご紹介させて頂きます。
(上腕三頭筋)
<起始>関節下結節           <停止>肘頭
<支配神経>橈骨神経         <作用>肘関節の伸展
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(小円筋)
<起始>肩甲骨外側縁          <停止>大結節
<支配神経>腋窩神経          <作用>肩関節の外旋
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(大円筋)
<起始>肩甲骨下角            <停止>小結節稜
<支配神経>肩甲下神経         <作用>肩関節の内旋・内転
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上腕三頭筋は、上腕骨後面の全長にわたっている大きな筋肉であり、尺骨の肘頭に停止し、肘関節の伸展(肘を伸ばす動き)に関与しております。また、上腕二頭筋の拮抗筋でもあり、この筋肉の深部に橈骨神経が通っています。
小円筋は、肩甲骨の外側縁から始まっており、棘下筋の下を並行して走り、停止は、棘下筋停止部(大結節)のすぐ下についていて、棘下筋同様肩関節を外旋する作用が、大円筋は、肩甲骨の下角から始まり、上腕骨の前面を走行しており、小結節稜についていて、棘下筋・小円筋と異なり肩関節の内旋と内転の動きに関与しております。
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また、以上の3筋は背部の外側腋窩隙(クアドリラテラルスペース:QLS)の構成しています。
外側腋窩隙(クアドリラテラルスペース)とは、上腕骨・上腕三頭筋長頭・大円筋・小円筋で作られる四辺形の間隙のことで身体の背部に位置していて腋窩神経・後上腕回旋動脈という神経と動脈が通っています。神経・動脈が通っているのでこの間隙に起こる問題で様々な症状が出でしまうので、本日はこの筋肉・間隙関与する疾患を症例をもとにご紹介します。
<クアドリラテラルスペース症候群>
この症候群は、先程紹介したクアドリラテラルスペースが圧迫・絞扼されることでこの間隙の部分の痛み・上腕を上げるときなどの痛み・肩周辺の痛み、または痺れを症状とした神経の絞扼障害です。
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<症例>
群馬県太田市在住・40才代女性  子供を抱っこした際肩の痛みを訴え来院
所見:QLS圧痛(+) 肩関節外転(+) 内旋(+) 外旋(+) ペインフルアークサイン(+)アンテリオールテスト(+)
リフトオフ(+)エコー検査→肩関節石灰化
検査の結果・・・肩関節石灰化・QLS絞扼腋窩神経痛
治療法・・・電気治療 肩関節手技 鍼治療 チューブトレーニング指導
この女性は普段から子供を抱っこすることが多く背部の筋肉の緊張が強く肩甲帯が回内している。治療としては電気治療をした後、肩・背部の筋肉の緊張をとり肩甲帯を開かせる(回外)ための手技を行い、更に鍼治療を用いてQLSを構成する筋肉を中心に緊張を取り除き絞扼部分の緩和をして肩・肩甲骨の動きを良くする治療をしました。
引き続き治療をしていき症状が落ち着いてきたので肩の安定性の向上目的としたチューブを使った肩周辺のインナーマッスルトレーニングの指導をし、症状悪化・再発予防も行っています。
このようのに疾患に合わせた治療法を選択し、症状緩和・再発予防にも努めていきますので肩周辺の痛み、その他体の事でお悩みの方もぜひ太田市・足利市のかわうちはり灸整骨院へお越しください!!
当院で行っているチューブトレーニング⬇
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