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かわうちはり灸整骨院
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2018年12月28日 [詳しい内容]

肘内側の痛み 内側上顆炎 野球肘 前腕屈筋群 体の痛みでお悩みの方は太田市・足利市のかわうちはり灸整骨院

皆様おはようございます。
本日は、年内最後のブログとなります!!今年も残すところ、4日となって参りました。寒さも日を重ねていくごとに寒くなってきており、だんだんと冬の季節を感じられる時期となってきました。
寒くなってきており、皆様の体調はいかがでしょうか?
気温が下がってくると、体の痛い所が増えてくると思います。ぜひ、そんな時は足利市・太田市かわうちはり灸整骨院にご相談下さい!!

では、本日は3つの筋肉をご紹介させて頂きます。
1.円回内筋
 <起始>上腕頭:内側上顆 尺骨頭:鈎状突起  <停止>円回内筋粗面  
 <支配神経>正中神経  <作用>肘の回内・屈曲
あ
2.長掌筋
 <起始>内側上顆  <停止>手掌腱膜  <支配神経>正中神経   <作用>手関節屈曲
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3.尺側手根屈筋
 <起始>内側上顆 <停止>豆状骨  <支配神経>尺骨神経  <作用>手関節屈曲・尺屈
z

円回内筋には、上腕頭と尺骨頭の2つの頭があり、その間を正中神経が通過していて、橈骨頭の外側(上腕骨の上外側)に停止し、回内運動(前腕を内側に捻る動き)に関与しており、また肘関節の屈曲(肘を上に曲げる動き)にも関与しております。
長掌筋は、長い腱であり手のひら側でよく観察することができ、この筋肉のみが屈筋支帯の上を通っており、停止は手のひら側で扇状の手掌腱膜に移行します。
尺側手根屈筋は、前腕の最も内側を走っており、停止腱は豆状骨に停止し、さらに第5中手骨まで伸びており、手根の屈曲(手を上に曲げる動き)尺屈(手を内側に傾ける動き)に関与しております。
あ
この3つの筋肉は、野球などの投球動作で使う筋肉となっており、特に投球動作のフォロースルー期で肘を内側に捻るときに負担がかかり、この筋肉の緊張が強いと肘の内側上顆(肘の内側)に痛みが発生してしまいます。
そして、本日は上記のような特徴を持つこの3筋を含む前腕前面の筋肉の付着部(内側上顆)の痛みにつながってしまう疾患についてご紹介します。
あ
<内側上顆炎>
内側上顆炎とは名前の通り肘の内側(内側上顆)の部分に炎症が起きてしまう疾患で、原因は内側上顆に付着する筋肉の使いすぎや・大きな負荷がかかったとき・蓄積などです。関連する主な動きは手首を手のひら側に曲げる動作(掌屈)で、その他にも腕を内側に捻る(回内)・手首を小指側に曲げる(尺屈)などがあり、以上の動作をすると痛みを感じてしまいます。
また、別名「野球肘」ともいわれているため、特に野球の投球動作の際に負荷がかかるため、この疾患になりやすく痛みを誘発してしまいます。
<症例>
群馬県太田市在住・10才代男性   肘の痛みを訴え来院
内側上顆に圧痛(+) 運動痛(+) 外反ストレステスト(+) トムゼンテスト(+)
検査の結果・・・内側上顆炎(野球肘)
この男性は野球をしていて普段から投球動作が多く、痛くなる前の休日に100球以上投げ込んだとのこと。原因は、野球時の投球動作での使いすぎによる負荷の蓄積から炎症がおき痛みにつながったと考えられる。
治療・・・LIPUS(超音波) 手技(前腕)  球数制限  チューブトレーニング  投球フォーム指導
まず、治療として患部にLIPUSをかけ、その後は主に前腕の前面の筋肉を緩める手技をし筋の緊張を取り除き症状軽減を図り、悪化を防ぐため落ち着くまで球数制限+フォーム指導を行いました。加えて、複数回治療をして痛みが落ち着いてきたのでフォームを安定させるためのチューブトレーニング(腱板)をして再発予防にも努めました。
このように患者さんの背景に合わせた適切な治療や指導管理をしていくので、ぜひ肘の痛み・体の事でお悩みの方は太田市・足利市のかわうちはり灸整骨院へご来院して下さい!!
トムゼンテスト⬇ 抵抗をかけることで内側上顆に疼痛
あ


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