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かわうちはり灸整骨院
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2018年10月19日 [詳しい内容]

手首の痛み 長母指外転筋・短母指伸筋 ドゥケルバン病 太田市・足利市のかわうちはり灸整骨院

皆様おはようございます。
本日は、朝から天候が悪く気温が下がってきております。
だんだん、気温が低い日が続いてきており体調の変化が多いのではないでしょうか?
天候が悪く、頭痛などお体の調子が悪い方は、ぜひ太田市・足利市かわうちはり灸整骨院にご相談ください!!!

では、本日は長母指外転筋・短母指伸筋についてご紹介させて頂きます。
「長母指外転筋」
<起始>
橈骨および尺骨体背面・前腕骨間膜
<停止>
第1中手骨底
<支配神経>
橈骨神経
<作用>
母指の外転・手根の外転(橈屈)

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「短母指伸筋」
<起始>
橈骨体下部背面・前腕骨間膜
<停止>
母指基節骨底
<支配神経>
橈骨神経
<作用>
母指の基節の伸展・外転・手根の外転(橈屈)

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長母指外転筋は、橈骨・尺骨および前腕骨間膜から広く始まっており、前腕の下部で長・短橈側手根伸筋の腱の上を越えて第1中手骨底に停止しており、母指の外転(親指を人差し指から離す)・手根の外転(手関節を橈骨側に曲げる動き)の動きに関与しております。
短母指伸筋は、橈骨の後面から始まっており、長母指外転筋の下方を並走しており母指の基節骨底についていて、作用は母指の基節の伸展(親指を立てる動き)や母指の外転(親指を人差し指から離す)と手根の外転(手関節を橈骨側に曲げる)の動きに関与しております。
日常生活動作では、家事をしている時のフライパンなどを持った時や洗濯物を干したり、畳んだりする動作など様々な動作でこの筋肉は使われています。このようにこの2つの筋肉は親指の動作に多く関わっており日常生活での使用頻度も非常に高いので特に家事をしている女性の方は負担がかかっていると思います。
もう一つ特徴を上げると長母指外転筋・短母指伸筋の2つが腱鞘(筋腱が通るトンネルのようなもの)を通っているということです。前腕の伸筋(背側)には6つの区画が存在しておりそれぞれ伸筋が走行していて本日紹介している筋肉は一番橈側(親指側)の第一区画に位置しています。この特徴により日常生活などでの使いすぎ・負担の蓄積で筋腱と腱鞘とで炎症がおき痛みを感じてしまう疾患があります。
その疾患とは・・・ドゥケルバン病です!!
この名前を聞いたことがある人もいるのではないでしょうか?!本日はこの疾患について紹介していきます。
あ

<ドゥケルバン病>
長母指外転筋・短母指伸筋が通る第一区画の腱鞘の部分で起きる腱鞘炎で、原因としては日常生活・仕事での母指の使いすぎ、疲労の蓄積により腱鞘が肥厚したり筋腱が擦れて炎症が起きてしまい、母指を動かした時に痛みを感じたり動きがスムーズではなくなってしまうことがあります。また、出産期の女性・更年期の女性にも発症しやすいです。
続いて、実際に当院にきた患者さんの症例をもとに紹介していきます。
<症例>
群馬県太田市在住・30歳代女性   物をもったり、子どもを抱っこする際の痛みを訴え来院
第一区画に圧痛(+) 運動痛(+) フィンケルシュタインテスト(+)
検査の結果・・・ドゥケルバン病
この女性は普段から手を使う事が多い仕事に就いており、出産後ということもありホルモンの影響・お子さんの抱っこなどで負荷が蓄積し発症したと考えられる。
治療としては、患部にLIPUS(超音波) 手技or鍼で前腕の筋肉を緩めて負担を軽減+セルフストレッチを教え自宅でもやってもらうよう促しました。このような治療を行い徐々に痛みも減り、日常生活の中でも気になることがなくなってくるほどに・・・現在は二週間に一回のペースで来院してもらい経過観察をしています。

このように足利市・太田市のかわうちはり灸整骨院では、鎮痛はもちろん自宅での対処法やストレッチなどを教えて患者さんと共に症状の軽減をしていきますので手首の痛みや気になる方はぜひご来院ください!!

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