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かわうちはり灸整骨院
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ビジネスブログ

2018年09月14日 [詳しい内容]

棘上筋・腱板損傷 肩の痛み インピンジメント

皆様、おはようございます。
本日は、天候があまりよろしくないですが、皆様の体調の方はいかがでしょうか?
最近、天候が悪く気温がとても下がってきているので体調を整えていきましょう。

では、本日は棘上筋についてご紹介をさせていただきます。
<起始>
棘上窩
<停止>
大結節
<支配神経>
肩甲上神経
<作用>
肩関節外転
あ

棘上筋は、肩甲骨の棘上窩(肩甲骨の内側)から起始しており、上腕骨にある大結節(上腕骨の上方)に停止しています。

筋の作用は、肩関節外転(肩を真横に上げる動き)を開始する際の動きに関与しており、日常生活動作では車で運転しているときなどの助席に手をかける動きや、高い所の物をとる時などにも作用しております。
また、上腕骨頭を関節窩に強く固定する作用もあります。

この動きなどは、日常生活で使っている方が多いのではないでしょうか!?

棘上筋の腱と三角筋との間には三角筋下包、肩峰との間には肩峰下包とよばれる滑液包が存在します。これらの滑液包によって腱の運動はより円滑に行われます。加齢などによってこの滑液包に変性(石灰化・炎症)が起こると、肩関節外転(肩を真横に上げる動き)の際に痛みを生じることがあり、よく言われているのが、五十肩・「肩峰下滑液胞炎・インピンジメント症候群」などです。

また、スポーツ外傷ですと野球の投球時・水泳などの時に痛みを訴え、腱板損傷(棘上筋の損傷、部分断裂や完全断裂)にもつながる時があります。日常生活の肩の使いすぎでも腱板損傷がおきます!
理由・・・腱板(棘上筋)は骨と骨の間を通っており肩の使いすぎや老朽化で損傷し明らかな外傷で起きることは半分ぐらいです。

あ
ここからは当院に実際にきた棘上筋が関わる症例をご紹介します!!

群馬県太田市在住
60歳女性  右肩痛を訴え受診   自宅の庭で剪定をしたあとに痛くなったという。
肩峰下・棘上筋に圧痛  ペインフルアークサイン+  アンテリオールテスト+ 内旋+
診断名・・・肩峰下滑液包炎・棘上筋炎
処置・・・HVマウス lipus(超音波)手技(肩関節)

この女性は日常生活で習い事や剪定、高いところに重たいものを置いたり肩を使うことが多く、筋力の低下により関節が不安定になり骨と骨の間でインピンジメント(挟み込み)により炎症が起きたと考えられます。
ですので当院の治療としては、一旦痛みを抑え(HVマウス)手技で肩周辺の筋肉の緊張をとり肩関節の動きをあげていきその結果、徐々に肩外転180°可能になりました。今も来院してもらっていて腱板の筋力強化を主に、かばって痛めてしまったところの治療をしています。

このように痛めてしまった所に対して適切な治療をしていきますので、現在肩の痛みなどでお悩みの方ご来院お待ちしております。




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