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かわうちはり灸整骨院
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ビジネスブログ

2018年03月20日 [詳しい内容]

肩が痛い! もしかしたら肩甲上神経損傷  と東洋医学の五行説 木火土金水 聞いたことありません?

 足利市  37歳  女性               

 

抱っこ紐を使って子供をおんぶしようとした時に左肩を痛めてしまい          

来院されました。                                



所見) ・Tenderness:(L)棘上筋

              棘下筋                    

              菱形筋

    ・Painful Arc Sight(+)

    ・Lift Off Test (+)



処置) ・ハイボルテージによる電気療法 (疼痛緩和、筋促通)

    ・ハイボルマウス治療

    ・手技療法



肩甲上神経損傷は上肢を肩より上に上に上げる動作での使いすぎによって        

生じる傾向にあり、肩の筋肉を支配している神経を損傷する疾患です。

肩甲上神経は、首の付根から出ていて、肩甲骨の上のほうにある肩甲切痕という

骨の溝を通って肩の筋肉の棘上筋、棘下筋へつながっている末梢神経です。     

腕を上げるのに必要とされます。 

1



                

腕を上げる動作を繰り返すと、肩甲上神経が引っ張られたり、   

周囲の組織によって圧迫を受け、神経損傷を生じることがあります。    

神経損傷が起こると、腕を上げる動作、腕を外に広げる動作がしずらい、   

肩が重い、肩に力が入らない、肩が痛い、しびれるなどの症状がでます。              

また、重度になってくると筋萎縮が起こり、筋肉が痩せてきてしまいます。      

軽度であれば、しばらく腕を肩より上に上げる動作を中止し、その後は棘上筋、棘下筋などの

肩周辺の筋力強化を行います。                            



腕が上がらない、肩周辺の筋肉が痩せてきているといった症状がありましたら           

ご相談下さい。        







ここからは東洋医学のブログになります!                                                                                    





みなさんこんにちは



今日は五行説についてお話します。



五行説とは東洋医学の基本的な考え方の1つで、自然界に存在するすべてのものを

木、火、土、金、水の5つに分類する考え方です。



木は、木や草のことで、伸び広がっていく特性があります。kっl

火は炎で熱く上へ上へと上がっていく特性があります。

土は大地や土のことで育み育てる性質をもちます。

金は金属や鉱物で清らかでサラサラしていて、変化させたりする性質があります。

水は液体で冷たく下へ流れうるおいを与える性質を持ちます。

 
またこの5つの要素には、相生・相互関係というものがあります。
相生関係とは、木が燃えて火がおこり、火から灰が出来て土に変わり、さらに土から鉱物ができて、鉱物から鉱水ができて
その水が木の栄養になるという関係です。
 
つまり、お互いを生み育てる関係があるのです。
相克関係とは、お互いを抑制する関係性のこと

木は土の栄養を吸収しますし、土は水の氾濫を防ぎます。そして水は火を消し、火は金属を溶かし

金属は木を切り倒します。このようにお互いをけん制しあっています。



この相生・相克関係があるからこそ、お互いが助け合い、またどれか1つの勢いが強くなりすぎない

ように調整して5つのバランスを保っているのです。



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この木、火、土、金、水の5つに分類していくものはいろいろあります。

たとえば、季節や方角、五臓や六腑も五行説にあてはまるのです。



これであてはめて、どの場所が勢いが強いのか、勢いが弱まっているかを診ていくことになります。



東洋医学ならではの、独特の考え方ですね





次回はこの五行説の分類をもう少し詳しくお話します。。。


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