新着情報&ブログ | かわうちはり灸整骨院は太田市、足利市から通える整骨院です。

かわうちはり灸整骨院
  • HOME
  • 当院について
  • 症例集
  • お問合せ
  • お役立ち情報

ビジネスブログ

2018年03月20日 [詳しい内容]

長掌筋について 親指と小指を合わせて下さい!腱が見えます

本日は「長掌筋」について説明させていただきます。

前腕にある筋肉で、

上腕骨内側上顆から起始し、手掌腱膜に停止しています。

手関節の屈曲(掌屈)に作用し、正中神経によって支配されています。

また、肘関節と手関節の2つを跨ぐため二関節筋と言われています。

そのため、多少ですが肘関節を屈曲する作用も持っています。

日常生活においての作用は、手のひらで扇ぐような動作で

スポーツにおいては、野球のピッチングでボールにスナップを効かせたり、

バレーボールでのスパイクやバスケットボールでのドリブルなどです。

1

この長掌筋、実は人によってはそもそも持っていない人もいる筋肉だそうです。

日本人に関してはおよそ5%、20人に1人は持っていない計算になり、

欧米人に関してはおよそ20%、5人に1人は持っていないということになります。

長掌筋を持っていない場合は、同じ掌屈動作に貢献する筋肉が代わりに働くため、

動作に支障をきたすことはありません。

そのため、肘の靭帯に障害を起こした際などは

長掌筋の腱を移植して再腱することもあります。



それでは、実際に長掌筋を持っているか確認出来る方法を書いていきます。

ちょうど前腕の中央を通っているため、手の指を中央へすぼめていくと

長掌筋の腱が浮き出てきます。

気になったかたは試してみて下さい。


  • Facebook
  • Twitter
  • はてなブックマーク

PageTop

  • メールでのお問合せはこちら
  • twitter
  • facebook
  • ekiten
  • line