上腕二頭筋長頭腱炎 太田市の患者さん - 新着情報&ブログ

かわうち はり灸整骨院
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2016年11月29日 [詳しい内容]

上腕二頭筋長頭腱炎 太田市の患者さん



太田市 71歳 男性


前日に、物置の整理をするため、タイヤなど
重いものを運んだりした翌朝から肩の前面に疼痛が発生。


上腕二頭筋長頭腱炎

所見)

・上腕骨結節間溝;Tenderness(+)
・肩関節;屈曲(+)
・ヤーガソンテスト;(+)
・スピードテスト;(+)
・夜間痛;(-)
・肩甲帯回内(+)

処置)

電気療法
手技療法
鍼治療

上腕二頭筋は腕の力こぶをつくる筋肉で
途中から長頭腱と短頭腱の二股に分かれます。
長頭腱は、上腕骨の結節間溝という肩の前面の
今回疼痛が出ているトンネル状の溝を通ります。

この結節間溝部で、腕を上げたり肘を曲げたりすることで
摩擦の刺激が加わり、炎症が起こり痛みが出てしまいます。
上腕二頭筋長頭腱炎は力仕事をする方や
重い荷物を持つ30〜50代男性がなりやすい症状です。

ひどくなると、夜間に痛みが強くなることがあります。
今回は疼痛発生当日に来院されたため
疼痛も炎症も少なく一度の施術で症状が緩和されました。

患部が痛む動作を再開することで再発することがありますので
安静と肩関節周囲のストレッチ指導を行いました。


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