単なる膝の捻挫と思いきや・・・ 精密検査は大切です! 太田市の患者さん - 新着情報&ブログ

かわうち はり灸整骨院
お問合せフォーム
2016年10月28日 [詳しい内容]

単なる膝の捻挫と思いきや・・・ 精密検査は大切です! 太田市の患者さん

今回の症例は、左膝関節の骨挫傷という疾患です。

負傷原因)

自宅にて足を滑らせてしまい踏ん張った時に負傷。その後、荷重をかけて歩くと激痛。
当院に左下肢を引きずりながら来院されました。


所見)

自覚症状:荷重痛(+) うずくような痛み 寝返り困難

他覚所見: 左膝外側側副靭帯: tenderness(圧痛) ++ 内反stress test  + swelling(腫脹)++
         荷重痛 ++ 
        左外側半月板    : tenderness(圧痛) − MacMurry test(-)
        
        左脛骨         : tenderness(圧痛)++

評価)

左外側側副靭帯 損傷  左脛骨骨挫傷疑い

処置)
1

ギプスシーネ固定 松葉杖処方  提携整形外科への対診

結果)

MRI 画像
2

今後の治療方針)

まずは、骨折専門治療器にて骨の治療。 
ギプスシーネ固定による筋力低下を予防する目的で EMS(筋力UP)治療
手技療法によりかばっている部位を筋膜リリースします。

そして一週〜10日後からリハビリ治療を開始します。

注意点は、医療者側の気づきです。
単なる膝の捻挫と考えるのか?
骨にも異常が出ていて、きちんとした対処・紹介状の作成・患者への説明。
これらをきちんと揃えなければなりません。

危なければ専門の医療機関に送り、診断を確定させたうえで治療・リハビリを始めることが大切です。

もし、現在診断もなく治療されている方は、当院にご相談下さい。

かわうちはり灸整骨院
群馬県太田市市場町672-3
0284-64-9605

このエントリーをはてなブックマークに追加

PageTop