無症状なのに専門医に託した症例 少年野球の子供 - 新着情報&ブログ

かわうち はり灸整骨院
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2016年08月02日 [詳しい内容]

無症状なのに専門医に託した症例 少年野球の子供

本日の症例は、無症状なのに専門医に託した症例 右肘内側上顆陳旧性列離骨折・ についてです。

負傷原因)
野球を6年間しており、現在まで肘が痛くなる事数えきれず!しかし常に我慢して野球を続けておりました。
お父さんが肩を痛めたことをきっかけに、診て欲しいと言われ当院に来院。

所見)
痛みのある場所 PS)  右肘内側上顆 内側側副靭帯(AOL) 前腕屈筋群 ++ 
圧痛(Tenderness)
               右肘外側上顆 ― 

検査)
右肘外反ストレスtest + 右肘過伸展 5° 右肘ROM 屈曲 145° 

エコー検査)
内側上顆列離骨折(疑い) 野球肘
1

2

対処)
肘専門医への紹介状作成
1

治療)

右肘へのLIPUS(骨折専門治療器) ハイボルテージのよる組織回復処置

経過)

こちらの患者さんは、親御さんを説得するのに大変でした。
なにしろ肘の外側は、無症状でしたからです。しかしエコー検査にて肘の状態は、非常にまずい事になっておりました。
よって今まで精密検査を一度も受けたことがない様でしたので、一度だけでいいから受けてくださいと説得させていただきました。
そうしましたら、当初の所見よりもひどい状態でした。
右野球肘・内側上顆陳旧性列離骨折・内側側副靭帯損傷
心配していた離断性骨軟骨炎は大丈夫でしたが、陳旧性の骨折は起こしておりこのまま野球をやり続けると
自然治癒はないとの判断でした。

よって当院にて下半身を中心としたトレーニング・体幹トレーニングをしていき、野球復帰に備えて計画を立てて行きます。

親御さんの判断でも構いません。普段お子さんが”何かおかしい”
と感じた時は、当院にご相談ください。しっかりと診させて頂きます。

かわうちはり灸整骨院
群馬県太田市市場町672-3
0284-64-9605 

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